このブログについて
ご覧いただきありがとうございます。
かっちゃんと申します。高校教員であり、二児の父です。
このブログは自分が学んだことや考えたことをアウトプットするために書いています。
主に自分が読んだ本について書いています。
自分は神経質な性格でちょっとしたことで不安になり、勝手な妄想でその不安を大きくして悩んでしまうことがよくあります。
そして悩み事を解消するために本を読んでいます。
このブログでは自分の悩みを解決してくれた本を記録していきます。
これまでに悩んだこと
なんで自分ばっかりこんな目にあうんだ
仕事と子育てに忙しかった時期によく感じていました。
まじめに一生懸命やってる自分ばかりミスしている、損している。そんな風に考えていました。
それを自分が尊敬する方に相談したところ、以下の本を紹介していただきました。
自分はなんでこんな性格なんだ
こんな疑問を解決するために読んだのは以下の3冊です。
授業がうまくいかない
授業がうまくいかなくて悩んでいた時期がありました。
このようなことを毎回の授業で感じていました。
そんな時に読んだ本をまとめたのが以下の記事です。
上越教育大学の西川純教授の『学び合い』の考え方は授業だけでなく教員や学校の存在意義を考えるきっかけになりました。
西川純教授の著書は20冊近く読みました。
なぜ働くのか?
教員の仕事にやりがいを感じなくなっていたときに読んだのは次の2冊です。
1冊目は「なぜ僕らは働くのか」。
この本では仕事について悩み、考えることの大切さを学ぶことができました。
仕事は人生に大きな影響を及ぼします。
だからこそ仕事について考えることは重要なのです。
2冊目の「働き方の哲学」では仕事や働くということをさまざまな視点で考えられるようになりました。
「なぜ働くことについてこんなにも悩むのか」
「その悩みについてどのように考え、解決していけばいいのか」
そんなことを学べた1冊です。
まとめ:悩みを解決するために読んだ本を記録していくブログです
このブログでは不安や悩みの解決に役に立った本を記録していきます。
基本的には自分のアウトプットのために書くブログではありますが、読者の方からコメントをいただいて、より学びを深められれば幸いです。
お気軽にコメントをいただければと思います。